10/3にNPO法人アジアITビジネス研究会主催のセミナーで講演を行った。
※アジアITビジネス研究会(http://www.asia-itbiz.com/)

昨年に続き2回目。
前回は私1人だったが、今回はテーマが「ベトナム法人設立に携わった実務経験者2名によるベトナム・オフショアの実態」ということで、NEC Solutions Vietnamの初代社長の深澤様との共演。

大手企業の立場と、ベンチャー企業としての立場で、双方から見た実態と所感を伝えるという趣旨で、2名で約2時間講演させていただいた。

前回は、定員50名のところで、60名程の来場者がいらっしゃったので、盛況だったが、今回は告知が9/27(木)で、開催が10/3(水)とあまり告知時間がなかったため、集客が厳しいだろうと当初は予想していた。

しかし、予想に反し、今回も申込は63名、参加者は50名強と、前回同様、盛況であった。

大手SIer、シンクタンクから、すでにベトナムで活躍されている企業経営者、ソフトハウス、ベンチャー経営者、中国企業の方など、参加者はバラエティに富んでいる。

開演は18:30。

個人的には昼ごはんが軽かったので、すでに空腹感を感じ始めた。
対処療法として、Mintiaを大量食い。多少ながら空腹感を癒す。

最初にNEC深澤様の講演。さすがに大手企業といった面持ちで、大手企業としての進出から、法人設立までの手続き、煩雑さ、苦労話などを、ざっくばらんに説明されていた。

特に法制面、行政手続など、かなりニッチだが大事なポイントを紹介されていた。

約50分の講演の後、私の出番。

ベトナムのIT産業状況や、中国・インドとのエンジニア比較、日本語教育の状況など、約50枚のスライドとともに講演。

来場者の方々の顔色を見ながら、駆け足で内容を説明。
一応皆さんから拍手をいただき、無事終了。

その後、約20名の方々と名刺を交換させていただいた。
前回と今回の参加者で顕著に異なったのは、人材系企業の方が4-5社来場されていたこと。

外国人エンジニアの採用に関しての要望が増えているらしく、ある人材派遣会社の方は
「担当企業からベトナム人エンジニアの受入方法を調査するように言われてまして・・・」
「ハノイとホーチミンでは、どちらの方がリクルーティングはやりやすいですか」
などと、かなり具体的な質問をされていた。

講演の後は、懇親会に流れ、20名程の方々と会食。

NEC深澤さんとも、ベトナムでの裏話などをしつつ、22時に解散。
非常に有意義なセミナーであった。

追伸:セミナー開催いただいたNPO法人アジアITビジネス研究会の皆様、ご来場いただきました皆様、誠に有意義なお時間をいただきましてありがとうございました。