就労ビザ
【就労ビザ】ミャンマー技術者がニュースに取り上げられました
弊社で採用支援をしたミャンマーの土木技術者の女性2名が、大分県内の高校で出張授業がNHKのNHKのニュースで取り上げられました。
【お客様の声】2025年省エネ基準適合義務化の対策でミャンマー人電気技術者を採用された原田社長にインタビューしました
2025年に全ての新築物件には省エネ基準の適合が義務化され、省エネルギー対策の設備の設計、施工には、電気工学の知識が必須になるということで、技術対策の一環としてミャンマー人技術者2名を採用された原田社長と先輩社員の岸本さん、そしてミャンマー人技術者のミンさんとザヤさんにお話を伺いました。
【お客様の声】「就労ビザで適正な賃金を払う方が合っている」:電気設備会社の外国人技術者雇用について
2022年8月に入社したベトナム人電気技術者2名の紹介と、彼らを雇用している事業部長および主任によるインタビューです。技能実習生を受け入れていらっしゃいますが、技能実習生の受け入れは、企業への負担が大きいと、その違いについてご説明いただきました。
【ニュース】新しい水際対策による新規入国の概要について
これまでは、全ての新規入国者については、入国禁止となっておりましたが、11月8日(月)よりビジネス・就労、および留学・技能実習について、入国が許可されることになりました。ただし、昨年10月に入国が開始された時とは、かなりルールが厳粛になっております。
【就労ビザ】インターンシップ生主催の日本就職セミナーを開催しました
そんな中、インターン生からインドネシアの留学生向けに、日本での就職活動に関するセミナーを開催したいという申し出があり、昨日9/29オンラインで開催いたしました。セミナーでは、日本が外国人を雇用する背景、日本で働くために必要な条件、日本での就活の対策、面接でよく聞かれることなど、約1時間、レクチャーをしました。
【ニュース】ビジネスモデル特許を出願しました
コロナ禍で海外渡航が難しい中、海外在住の日本勤務希望者の募集から選考、内定手続、在留資格の手続など、オンラインで完結できるビジネスモデルを構築しました。出願を記念しまして、ミャンマー、インドネシアの日本勤務希望者とのオンライン面接体験会も開催いたします。
【ビザ・在留資格関連】ミャンマー、9月上旬より労働者の日本への入国が再開されます
第2弾として、9月上旬にも、シンガポール、マレーシア、カンボジア、ラオス及びミャンマーとの間で入国後14日間の自宅等待機等の措置を取りつつ、双方向の往来を再開する「レジデンストラック」を開始する予定だと、8月24日の外務省のホームページにて発表されました。